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クルマが大好きだ。
いつまでも走り続けていたい。
初めてステアリングを握った時の感動、
自分の思ったとおりに操れた時の驚き、
そして、手痛い失敗の数々。
楽しいときも悲しい時も、
いつもクルマがあった。
クルマは若い時だけの楽しみではない、
大人になったら付き合い方も変わる。
クルマの楽しみ方は
たくさんあるから面白い。
それなのに、どうしてクルマは
拒絶されるんだろう。
地球環境の中では
本当に共存できないのだろうか。
本気で考える時がきたような気がする。
それも僕ら自身で。
そうすれば、クルマのユートピアだって
作れるはずだ。
夢かもしれない。
いや、きっとできる。
稲田 大二郎
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